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旬の「冬野菜」で体を温めよう♡種類や特徴、調理法を紹介!

投稿日:2019年9月28日 更新日:

野菜には「夏野菜」というものがあるように、冬にも「冬野菜」があるのです。

でも冬の野菜にはどんなものがあるのか、そしてどのように調理したら美味しくなるのか、分からない方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで今回はオススメの「冬野菜」とその特徴や調理法、レシピをご紹介したいと思います。

寒い冬は冬野菜使った料理で心も体も温まりましょう♪

 



冬野菜とは

最近では季節に関係なく、さまざまな野菜をスーパーで手に入れることが出来ます。

しかし「旬」の野菜は、一年の中で一番美味しく、そして栄養価も高いのです。

冬の野菜には体をあたためてくれるものが多く、寒さを乗り切るために必要な栄養がたっぷり入っています。

ちなみに冬野菜とは冬に成長しているわけではなく、ほとんどが秋には出来上がっていて、冬に収穫されるものです。

では、「冬野菜」にはどんなものがあるでしょうか?

 

1. かぼちゃ (ウリ科)

かぼちゃは、ハロウィンに登場するので、秋のイメージもあるかもしれません。

実際、収穫されるのは夏から秋のようですが、収穫後数カ月間貯蔵することで水分が抜けて、おいしくなるのが冬なんだそうです。

さて、かぼちゃといえばやはり煮るのがホクホクで美味しいです。見た目も 温かい色合いで、冬の食卓にぴったりです。

煮付けというと、長い時間煮込まないといけないようにも思われるかもしれませんが、レンジでやると、とっても早いですよ。

また、余ったら牛乳や生クリームを加えてスープにも出来ます。

 

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2. れんこん (ハス科)

れんこんは、蓮根と書くとおり、ハスの根っこ(地下茎)です!

穴がたくさん空いていて、「先を見通す」に通じるので、縁起が良いとされています。たしかに、おせち料理によく入っていますね。

そんな蓮根は食物繊維が多く、お腹にも良いですが、脂質がほとんどない野菜ですので、油を使った調理が合う野菜です。

生食も出来ますが、炒めたり揚げたりすると、シャキシャキの食感が楽しめます。

 

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3. にんじん (セリ科)

にんじんは人参と書きますが、枝分かれした姿が人のようだったから人参というそうです。

生でも炒めても煮てもおいしく、使い勝手の良い野菜なので、玉ねぎ・じゃがいもとあわせて「家庭常用3野菜」の一つに数えられることもあるそうです。

サラダで食べる場合は、千切りにすると臭みが気にならなくなります。ですが熱を加えたほうが甘味が出るので、炒める・煮るもおすすめです。

人参の栄養といえば免疫力を高める作用があると言われているカロテンですが、その栄養は皮に多く含まれているため、気にならない方は皮も使って調理すると良いでしょう。

 

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4. ブロッコリー (アブラナ科)

ブロッコリーは地中海原産で、食べている部分はつぼみです。欧米では生食されることもあるそうですが、馴染みがあるのは茹でたり炒めたりですよね。

また冬ですからシチューやスープに入れたら甘みも感じられて体も温まります。

茎は硬いので捨ててしまう方も多いかもしれませんが、皮の部分を剥けばさほど固くないです。

皮をむいて炒めものなどにすれば、花の部分と茎の部分で、2つの料理に登場させることができますね。便利な野菜です。

 

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5. ほうれん草 (ヒユ科)

ペルシャ地方原産のほうれん草は、よく知られているように鉄分が豊富な野菜です。

あまり冬野菜のイメージがないかも?(私はそうでした・・・)しれませんが、冬が旬の野菜なんだそうです。

生で食べるよりも、茹でたり鍋などの煮物に使うことが多いです。味がしっかりした野菜ですので、ほうれん草自身で主役になれるような野菜です。

おひたしにしても、炒めものにしても、鍋などの具材にしても、しっかりとした存在感のある野菜で、女性に不足しがちといわれている鉄分がとれるのもありがたいですね。

 

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6. 白菜 (アブラナ科)

冬といえば鍋、鍋といえば白菜ですよね。冬の白菜は、霜が降りることで甘みがまし、柔らかくおいしくなるそうです。

栄養は芯のほうよりも外側の葉のほうが多く含まれているそうで、あまり周りを捨ててしまうのはもったいないようです!

ですので、買う際は、緑の葉が多くついており、かつ、先端が閉じているものが良いです。

そんな白菜は、やはり鍋物の具材や漬物のイメージが強いですが、アメリカなどではサラダで生食されることも多いそうです。

生ではシャキシャキ、煮込めば甘く柔らかく変わる白菜は、冬の料理のバリエーションを広げてくれそうです。

 

7. 春菊 (キク科)

春菊はその名の通り、春に花をつける菊のなかまなのですが、その葉が旬を迎えるのは冬です。他の野菜にはない独特の香りが楽しめますよね。

春菊を食用とするのは主に東アジアのみなのですが、近年は和食ブームの影響で、欧州でも食べるようになってきているともいいます。

春菊はすき焼きやお鍋の具材には欠かせませんが、加熱しすぎると苦味が増してしまうため、あとから投入するのがポイントです。また、和え物にしたり油でさっと炒めても美味しいです。

 

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8. ごぼう (キク科)

ヨーロッパや中国では薬用として用いられることもあるゴボウは、食物繊維が豊富です。

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ということから「皮をむく」「水にさらす」「細く切る」ということが常識みたいになっていますが、含まれているポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」は水に逃げ出してしまう性質があるそう。

そのため「皮はむかない」「水にさらさない」「大きめに切る」のがいいそうです。

歯ごたえをより楽しむなら炒め物に、少し柔らかく食べたい時は煮ものにするのがおすすめです。

 

9. 大根 (アブラナ科)

大きな根っこだから大根、とってもわかりやすいネーミングの野菜ですよね。消化を助ける効能があるので、お正月の食べすぎ期間にはうれしい野菜ですね。

「すずしろ」として春の七草に選ばれているのも、こういった理由があるのかもしれません。

大根は一年中手に入りはしますが、春夏にとれる大根は辛味が強いのに対し、秋冬にとれるものは甘みが強くなるんだそうです。

特に葉に近い部分は甘いのでサラダにむいているそうなので、バリバリ召し上がれます!

また炒めてもその食感を楽しめますが、煮ると味がしみ柔らかくなり格別です。

 

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10. カブ (アブラナ科)

名前の由来は、頭の「かぶり」から来た説や、根を意味する「株」から来た説があります。「すずな」という呼び名もあり、春の七草のひとつでもあります。

大根と同じく、冬のカブはとても甘くて美味しいです。

硬いので生食よりも加熱向きですが、加熱しすぎると非常に柔らかくなるため、加熱時間には気を配る必要があります。

炒めものや、シチューなどの煮もの、味噌汁にもピッタリです。

また、茎や葉も食べれられますが、こちらは炒め物にすると香りと食感を特に楽しめます。

 

11. さつまいも (ヒルガオ科)

子供の頃、どこからか聞こえてくる「焼き芋」の移動販売に心をときめかせた経験がきっとあるのではないでしょうか?

エネルギー源としても優れた「おいも」は、60度くらいで長時間加熱することによって甘みが増す性質があるそうです。

石焼き芋はその性質をうまく利用した食べ方だったんですね!

家庭で石焼き芋を作る方はあまりいないと思いますが、天ぷらにして揚げたり、煮ることでその美味しさを味わうことが出来ますよ。

 

12. キャベツ (アブラナ科)

一年中いろんな料理に登場するキャベツですが、冬が旬の冬キャベツは葉が密についているので加熱にむいているそうです。

キャベツはサラダなど生でも食べられますが、細かく切らないと食べづらいですし、それほどたくさんの量を食べることは難しいですね。

加熱するとやわらかくなり甘味も出るのでたくさん食べられます!

炒め物では歯ごたえを楽しむことが出来ますし、寒い冬にはロールキャベツやポトフなど煮ものにすると、よりあたたかみを感じられる料理になります。

 

冬野菜を使ったぽかぽか料理で心も体も温まろう!

さて今回は、栄養たっぷり美味しさたっぷりの「冬野菜」についてご紹介しました。

冬野菜は、温かく調理できるものが多いので、体の芯からほかほか温まれそうですよね。

ぜひ冬野菜を使ったお料理で、家族のみなさんと寒い冬を乗り切ってくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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