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思春期の子供の反抗期を悪化させてしまう親の言動・接し方

投稿日:2019年10月14日 更新日:

思春期の子供を持つ親御さんは「反抗期かも?と思う言動や行動が出てきた…親としてどう接していけば良いのか…」なんて「反抗期」の悩みが多くなっているのではないでしょうか?

悩みを抱えたままではいけません!反抗期に入った子供の接し方がわからず、イライラしてつい感情的に怒ってしまい、収拾がつかなくなって子供との仲が悪くなることも…。

実は親の言動一つで子供の反抗期を悪化させてしまう可能性があるんです。

 



思春期の子供の反抗期 親のNGな言動・接し方とは?

子供さんが突然「くそばばあ!」「うざい!」なんて言い出したら…。うちの家も相当やり合いました。家の壁には息子が開けた大きな穴が(笑)

でも心配いりません。反抗期は成長の証、大人への階段の過程…でした!それよりも、今は親想いの子供に成長したのを見て、つくづく反抗期があってよかったなあーと思っています。

ここでは思春期の反抗期の子供に、ついついしがちなNG言動・接し方を私の経験とともにお話させていただきます。

 

1. 親の過剰反応

反抗期始まっちゃうと、親がまず慌てふためいちゃいますよね。そりゃそうですよねえ。だけども早く反抗期を乗り越えたかったら、親がまず過剰反応しないことです。

中には劇場型の親御さんもいて「うちの子がーー」と、おろおろしたり泣いたり、怒ったり。でもそうなると不幸なのは子供さんなのです。

せっかく順調に成長してめでたく反抗期を迎えたというのに、親がそれを正しく理解していない。ただ慌てて悲しんでしまうだけだったら、子供さんはますますどうしていいかわからなくなって、なかなか反抗期から抜け出せなくなってしまいますね。

もっと親の方が、おおらかな心で子供さんを「見守る」というどっしりとした姿勢が、早く子供さんを成長させてあげれるようですよ。

 

2. 感情で叱る

これはなにも反抗期でなくても言えることですよね。親のそのときの感情で叱ってしまうと、子供さんの物事の善悪の判断がつきにくくなってしまいます。

反抗期反抗期の場合、特にこうした親の行動は、物事の悪化をまねきがち。治りかけてる傷口に塩をぬるようなもの。特に注意が必要です。

 

3. 子供を追い詰めてしまう

反抗期あるあるで、今まで親にうそを言わなかった子が、うそをついてるとわかった時に「あんたって子はーー!」と親が追い詰めてしまうこと、よくあるんです。でもそれもあまりよくなかったです。

相手を追い詰めてしまうと、その気まずさから家に帰ってこなくなったり、うちの子もよく逆の行動をとっていました。

(あ、嘘ついたな!)とわかってても、「ふーん、そうなんだ。」と大きな心になって、あえて逃げ道をつくってあげる。

そうすると、子供も「今のちょっとまずかったかな」と思うみたいで、うちの場合は頭ごなしに怒るよりもそっちの方がよほど効き目ありました。

 

4. 正論をぶつける

反抗期の子供にいくら、正論をぶつけてもまったく無駄です。

かえって状態を悪化させてしまいます。今まで親の言う事を聞いていた子供が、自立しようと成長しようとしてる過程が反抗期なのですから、親の意見なんてほとんどしなくていいくらいです。

そのうちに親にいわれなくても、もの事の判断が子供さんの中に芽生えていく。子供さんがこれからの長い人生、自分の力で生きていく時間のほうが長いのですから。

いつまでも親の意見が通るなんて思わないで、あっさりと子離れしちゃいましょう。そして見守ってあげましょう。

 

5. 目には目を、歯には歯を?

相手が口を聞かないから、じゃあこっちだって・・!というのはいけません。

「おはよう」「ありがとう」「お帰り」「おやすみ」

必要最低限の会話はこちらから、無視されてもいいから投げかける。

こうした言葉の中に(ちゃんとみてるよ。見守ってるよ)というメッセージが込められて、ある程度子供が落ち着いてきたころに、スムーズに子供との会話に繋がっていきました。どんな場合でも、親のあるべき姿は示していくことだと思います。

 

6. 子供さんのプライバシー侵害する

親として気にはなりますが、携帯の着信記録をみたり、引き出しを勝手にあけないことです。言葉変えれば、見ないほうが「楽」です(笑)

長男の反抗期のときに、勝手にひきだし開けて見たくないもの見つけたりしたときのショックのほうが多かったです(笑)見ないほうが楽なことに、やっとある時に気がつきました。

子供の守備範囲は侵さない。これも親子と言えど、信頼関係の構築ですよね。

 

7. 親がおどおどして、子供に言うべき事を言わない

親への反抗的な言葉「くそばばあ」「ざけんなよー」など、それはもう一過性のものだと思って、なるだけひっかからないようにしてください。それは仕方ありません。

だからと言って、必要以上におどおどしてしまうような態度を親がとってしまうのも、よくありません。

反抗期であっても、それ以外の他人に対して、その人を傷つけるような言葉や行い、また、他人に迷惑をかけてしまうような行動を子供さんがとったときには、ちゃんと伝えていったほうがいいです。

こうした親のあるべき姿が後々の親子の信頼関係に影響してきます。ただし、伝えるときはできるだけ短い言葉でわかりやすく。絶対にしつこく言わないこと!です。

 

親の「見守る」姿勢が一番大切!

私の経験から、反抗期に無駄な過剰反応しない親の「見守る」姿勢が、一番反抗期を早く乗り越えれる手段ではないかなぁと思います。

間違えてはいけないのが、「反抗期」というのは子供だけの成長過程ではなく、自分が親として成長をしていく過程でもあるということ。

わかってはいても、親だって人間ですから時には感情で怒ってしまったり、子供を追い詰めてしまったり…。今思えば、子供からみれば決してできてる親じゃあなかったなぁと、つくづく思うわけです。

なので「反抗期」は子供を通して、また親も成長させてもらう機会であり、新たなよい親子関係を作り直す良い機会だと思います。

雨降って地固まるというか…そう、我が家もすったもんだしながらも反抗期を乗り越えて、いまでは何でも言い合える家族になってしまいました。

反抗期があって本当によかった…と思えます。反抗期はいつまでも続きません。ご参考になれば…幸いです。

 
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ronmama

お寺の法話が大好きで、最近は辻井伸行のピアノ演奏にはまりまくってる56歳です。家族との会話を大切にするようにしています。

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