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家族がインフルエンザに感染!家族内の感染防止のために何をすべき?

投稿日:2019年11月12日 更新日:

家族がインフルエンザに感染してしまった!そんな時一番気を付けて欲しいのは「家族内での感染」です。

インフルエンザの症状は、風邪と似ていますが…風邪とは全然違います。重症化すると恐ろしく感染力も強いです。

そんな感染力の強いインフルエンザに家族がなった場合、家族内の感染を最小限に抑えるにはどうすべきか?看病する時の注意点は何か?看護師の私がご紹介していきます。

 



インフルエンザの恐ろしさ

インフルエンザと風邪の初期症状は見分けがつきにくいものです。なので、少し様子を見ようと放置したり、病院に行かずに風邪薬を飲むと大変なことになります。

特に小さなお子様や高齢者は免疫力も弱いため、インフルエンザ脳症や肺炎になる可能性があります。

 

インフルエンザ脳症とは?

インフルエンザ脳症は、子どもに発症しやすいと言われています。

症状としては、発熱、けいれん、意識障害がもっとも多い症状です。他にも嘔吐、頭痛、その他の神経症状、行動の異常などが見られます。

治療法は入院し、投薬療法を行います。しかし、後遺症も残りやすいため、大変恐ろしい合併症と言われています。

重症化のサインを見逃さず、受診をしましょう。

 

家族がインフルエンザを発症したらまず何をすべき?

家族がインフルエンザになったら何をするべきかを考える前に、インフルエンザの潜伏期間を把握しておきましょう。

インフルエンザの潜伏期間は、感染した日から1~3日程度と言われています。

インフルエンザは発症する1日前から感染力があると言われています。発症前から感染力があるため、潜伏期間を知った上で対処をしましょう。

 

もし、自分の子どもがインフルエンザにかかったら

おそらく、学校などでインフルエンザが流行しだすと、情報が入ってくると思います。この段階で、自分の子どもはインフルエンザの菌を持っているかもしれないと考えるようにしましょう。

なので、インフルエンザが流行りだした頃から、家族が接触する際は、マスクの着用が一番感染経路断つ手段と言えます。そして、自分の部屋でできる限り過ごし、接触しないことが優先となります。

しかし、看病するためには部屋に入ることもあると思うので、家族の中で看病する人を限定しましょう。

 

もし、子どもでなく親がインフルエンザになってしまったら

子どもは、重症化しやすいので、インフルエンザに感染したかも…と思ったら接触しないようにすることが重要です。できるだけ、周りの力を借りて助けてもらいましょう。

預けたり、面倒を見てくれる方が見つからない場合は、ベビーシッターに来てもらうという方法もあります。

「ベビーシッター」というからには、赤ちゃんしか見てもらえないイメージがありますよね。でも実際は、そんなことありません。0歳~12歳まで見てもらうことができます。

おすすめのベビーシッターの会社としてキズナシッターをご紹介したいと思います。

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こちらは全国各地でベビーシッターが登録しているので、都市部中心であれば依頼することが可能です。

保育園などの送迎も依頼でき、1~3人の子どもを見てくれます。インフルエンザ時以外でも依頼してみてもしもの時に依頼できるようにしておけると安心かもしれません。

 

インフルエンザの家族を看護する時の注意点は?

しっかりと手洗い、うがいを徹底するようにしましょう。インフルエンザの感染経路は、「飛沫感染」です。

くしゃみや唾液が付着したものに触れ、インフルエンザウイルスが付着した状態で目や口、鼻の中を触ると感染すると言われています。

手洗いをした後に、できれば、アルコールで手指消毒ができるとさらにいいと思います。薬局などでワンプッシュが可能なアルコール消毒があるので一つ家にあるといいかもしれません。

 

重症化に注意しましょう

子どもは、免疫力も低い上にインフルエンザにかかると重症化する可能性もあります。そのため、発熱などのインフルエンザ様症状に加え、呼びかけに返事がないや呼吸困難、嘔吐や下痢などの症状見逃さないようにしましょう。

また、自宅療養の場合は、発症から2日間、子どもが一人にならないようにすると安心かもしれません。

 

体温管理はこまめに行いましょう

インフルエンザで寒気がある時は、上着や温かい毛布などの掛け物を調整することで、体を温めましょう。寒気が治まったら、上着や掛け物をかけすぎないようにして、熱を逃がします。

誤解してほしくないのは氷枕や冷えピタ解熱作用ではなく、発熱に伴う症状を和らげる効果があります。

 

水分補給を促しましょう

発熱すると汗をかいたり、倦怠感から食欲が低下するなどで水分不足になる可能性があります。水分不足になれば、脱水状態になってしまいます。なので、しっかり水分を取ってもらえるようにしましょう。

 

生活する部屋、食器なども分けましょう

看病する人は、限定しましょう。そして、できるだけインフルエンザになってない家族となってる家族の部屋も分けるようにします。同じ食器も使わないようにします。

 

もしもの時に備えて事前に家族で話し合いを

インフルエンザは、感染力が強くて重症化すると怖いことがわかっていただけたでしょうか。

対策や注意しないことを守らないと簡単に感染してしまいます。しかし、しっかりと上記に気を付けて対策すれば怖いものではありません。

もし、自分が感染して、子どもに移ってしまったら…と不安になるお母さんやお父さんもいらっしゃるかもしれませんが、周りの方やベビーシッターなどの力を借りてこの冬を乗り越えてみてはいかがでしょうか。

 
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